世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

いつ医者にいったらいいの

いや今週はすでに医者のハシゴが確定してるんですけどもね……。

 

日曜日で雨も降っていないので、ちょっと布団を干したり掃除したりするわけですが、汗が出るのは当たり前として、なんか身体が焦げ臭い気がして……。焦げたような匂いが身体から出てる時というのは小腸か心臓が弱ってるとか……? 心当たりがありすぎてどうしていいかわからない……いや布団ぐらい干させて……横になれないじゃないですか……。

 

☆今日のメモ

 

「終電で出勤してもらい、徹夜の交流で士気を高めさせよう」東京五輪ボランティアの過酷さが改めて浮き彫りに | ニコニコニュース

殺す気だ。どう考えても11万人ボランティアを殺す気だ。夜だって涼しくないこの時期に徹夜させて早朝から働かせるの? 死人出るよ。そして夜中にそんなに大量の人がたむろするって、絶対に治安が悪化するのだけども何の対策も考えてないでしょう。なんでコミケが徹夜禁止って言ってんのかわかってないでしょう。

 

ケーキの切れない非行少年たちを読んで|うたうたいとえかきのはは|note

この本を読んではないのですが趣旨はわかる気がします……ただ、その子たちの困難な状況をどうするかについては……今の政治で一番切り捨てられてるのはこういう部分ですからね……。

 

キャラクター交換会をやったよ&私のキャラクターの作り方|栗原ちひろ(育児中小説家)|note

読んで「うわ~絶対にやりたくない~」って思いましたね……。いやよそのこの二次創作とかやらないでもないわけですけど、自分のキャラクターメイキングとあまりに違いすぎて、こんなの動かせぬよ……。キャラクターの作り方の項目については「ごもっとも」なんですけどね。

 

私はどうして小説を書いているかというと、自分の手につかめない現実みたいなものを、どうやったら固定して安心できるかって考えた時に、絵とか音楽じゃなく、文字が一番、自分に適していると感じているから書いているので、「現実につきすぎてて読むのがつらい」って言われるのはむしろ褒め言葉だったりするんですよね……なのでこういう、完全に架空の世界の何かみたいのから一般的な真理みたいなのを書くのはできないの……。