世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

「いつでも医者に飛び込んでおけるようにしたい」

とか思わず口走ってしまう程度には、まだ調子が良くないです。

最近封印していた漢方の風邪薬を飲んだらちょっと回復してきたので(なぜ封印しているかというと、すごく効くんだけど、私の別の薬とバッティングするので、最低限しか使えないのです)、このまま週末までたどり着きたいです……だめなら飛び込みますけど。

とりあえずスポーツドリンクを少しまとめ買いしてきたのでなんとか……なるのかな。

 

拍手ありがとうございます。

考えることが多すぎて頭がパンクしています。相談できる人に少しずつ相談しているので、年が明けたらどれかは解決しているといいなと思います……。

 

☆今日のメモ

 

この記事も記事ですが、この人の経験談もほんとうになんて言ったらいいのか的な……事件性がなければ怪我人がどうなってもいいんだな。ひどいな。

 

へえ、そんなに新しい話なんですかね……? 私、卒業したの1989年なんですけど、伯母が成人式用に縫ってくれた着物があったんで、学生会館でその着物を着付けてもらって、袴をつけて卒業式に出ましたね。私、めったにフルメイクしないのですが、数少ないフルメイクの日でしたね(友達の結婚式とか出版パーティーとか特別な場面じゃないとなー、めんどくさくて……)