世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

山月記

喉の奥でものすごい唸り声がきこえるのです。猛獣みたいだ。
これからは抗生物質と菌と自分のからだとの戦いになるんだなあ。
ちょっとでもおきていると熱がまたあがってきてしまうので、薬をのんでは寝ての繰り返しです。

職場の後輩たちはみんな優秀で仕事のことは心配ないっぽいので……はやくなおさなきゃ。