世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

身体はボロボロだけど

ちょっと昨日の夕方、腰をいわせる作業をしてしまい、しかもあまり眠れず、フラフラのまま仕事に行ったのですが、昨日発生した二大ストレスの元はなんとか消え去り、というか、先方の返事待ちとなりました。それだけでだいぶ楽になりました。自分が悪くて叱られるのは仕方が無いし、今後なおせばいいけれども、自分がどうしようもできないことは人に相談するしかないんですもんね……

 

私は割とリアル系の話を書いてはいますが、小説って、その世界をある程度コントロールできるので、だから書いてて楽しいというのはあるなと思います。オカワダさんが春に出されたアンソロジーの中で、料理のエッセイを書かれてたんですが、料理はすぐ結果が出て、失敗しても食べればおしまいで完結するのがよかった、的な事を書いてらして、「あーわかるー」と思いました。本当は演劇でもっと頑張りたいのに、スタート地点に立つ前に「脱げ」的な事いわれたら、本当に本当にやんなっちゃうよな。まあ私は料理ですらあんまりコントロールできてないわけですが(でも今晩もちゃんと三品つくったのでえらーい←自分で褒めないとモチベーションあがらない 疲れてるから)。

 

今週末は天気が悪くて出かけられそうにもないので(仕事には行きますが)、何かひとつかふたつは作業がすすむといいなあと思います。というか涼しい今のうちにちゃんと自室で寝ればいいわけなんですけどね……(まだ冷房がつけられる部屋で寝ている)

 

あ、拍手ありがとうございます。ほろりの人形の情報ありがとうございました!