戦利品の一つ。 鳴原あきらさん「呪いの家」 交換会で閲覧し、これは後でじっくり読んでみたいなと思い交換しました。 独特な雰囲気で引き込まれる。 超常もなにもない日常の中の闇。 楽しませていただきました。
感想いただいていました。ありがとうございました。
超常現象はじゃっかんあるんですけども（え）、ミステリとして読めるように書いたものです。冒頭の一文に殴られた人もいるんじゃないかな？って期待しているのですが（依頼者には「おおっ」と言ってもらえたので）、「後でじっくり読んでみたいな」といっていただけて嬉しいです。ちなみにこちらを宣伝しなかったのは、特に制限はされてないんですけども、まだ某アンソロの発売から一年たっていないので、あんまりおおっぴらに公開するのもどうかなというのがあり。あと、これ単体で読める物かなというのもあり。楽しんでいただけてなによりです。
あっ、拍手ありがとうございました……！
