世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

特撮・ゲーム・アニメネタが続いてますが。


日記を書いていたら「はてなキーワード」に誤植発見。某特撮番組*1の主役の名は「郷史郎」だよー・と訂正したくてたまらないのですが、まだ修正権*2がない私。うーむ。
「影山博士」は私の記憶違いなのか、どこを検索してみても「蔭山博士」なんですが。うーむ。幸田さんの演技に当時五歳だった方が感動しているのも発見してホロリ。ひとまわり違う年齢の自分がなんですが、激しく共感中です。うんうん、渋かったよねー。昭和ヒトケタ生まれですから、現在は本当におじいさんのはずですが、二十代の頃からジイサン演技の人だったんですよー。しかもほとんど偉い人ばっか。パイプは持ったことがあってもキセルはないって感じ*3。ええ、好きでした(すでに感動していた方と違う方向で「好き」であることがモロバレ)

*1:伏せてる意味がありませんが「超電子バイオマン」。敵である新帝国ギアの総ボスが「ドクターマン」こと影山秀夫博士。演じていたのは幸田宗丸氏。

*2:日記登録してから一ヶ月以上経過して「市民」になったらなおせるらしいですね?

*3:超人機メタルダー」で珍しくマタギを演じた際、キセルをくわえる場面があったんだけれども、どうみてもパイプの持ち方でした。持ったことないんだなあ、としみじみしましたが、あれじゃ火傷しますよー!