世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

今日の腐りネタ。


ファミ通掲載「サイキックフォースCOMPLETE」広告のフィギュアの写真。
何故かウォンとエミが、手をクロスさせてます。


私「行くぜ番長、よしこいチビ!なのかな?」
妹「いや、この三人ということは……ウォン愛人部隊って事では」


ギャー。
でもウォンって変にウェンディーに優しいし……エミはウォンがNOA抜けする時、わざわざ軍に連れてった訳だし……よし、こうなったらやっぱり刹那のフィギュアも(やめなさい)。


ところでアマゾンでふと、某九○友淀の漫画を検索していたら、別ペンネームの方で古いb-boyがひっかかり。このレーベルは昔、華不魅の同人漫画*1が載ってるのを発見して買ったことがあるので、そんなにレベルの低い本ではあるまい、と買ってみた。
ええ。
ペンネームの漫画の方は、確かに面白かったです。
ただ、こんなオヤジ漫画が読んでみたいってエッセイで、「カウラー×ケフレン」をそのまま描くのはやめてぇぇぇぇ……(絶叫)


いや、ご本人がサイトで公言してるんだから今更か。
別に中田譲治×清水紘治が良くないといっている訳ではなく(私がむしろ岡本→中田派だったからではなく)。でも十数年も前の番組で、今の若い子は元ネタしらないだろうから、原作を明記して欲しかった、と思ったりしただけのことだったりします(それとも編集時に消された?)。わかる人だけわかってね、と流せるレベルではあるんだけど、いや、あそこまでアレンジかかったらオリジナルだからいいのか。むしろ。


古傷がうずく感覚なのかもしれません。
幸田宗丸さんの息子になりたいと思ったのが、青春の一ページな私ですから……。


原稿に戻ります。

*1:初期作品集に収録されるはずだったらしいけど、未だに出てません。やっぱり連載再開なんて、夢のまた夢か……。