世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

嘘か本当か知らないが。


編集さんや先輩作家の悪口は言うな、というのが出版界の不文律らしいです。
まあ如才ない人ならば、仕事相手や先輩の悪口は最初から言わねえだろ、と思う訳ですが。まず言った方のイメージがダウンするので、「捨て身の覚悟で不正を正す」んじゃないなら止めておけと。なにかと狭い世界らしいですし、後々嫌な思いをしないためにも、「王様の耳はロバの耳」にしておくのが吉らしい。ですよ。


まあそれは文章世界に限ったことではありませんが。


そんな訳でぼやかし日記が続いていますが、今日は良いことがあったので復活気味です。
皆さまどうぞご心配なく。


ていうかとにかく原稿……。