世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

あこぎまがじん最新号のインタビュー


DEPAPEPEのインタビュー記事、ちょっと読んでみたんですけど。
私の考えてたとおりのこと、三浦さんがしゃべってるよ!
ひー!


ってまあ、ギター経験があれば、想像のつく思考パターンではあったんですけれども。
このドジっ子!
萌えだ。
もうだめだ。妄想がとまらない。


こういう雑誌を見ていると、ただでさえ一気に二昔前まで引き戻されてあらぬ情熱が湧きあがってくる訳ですが。
なんで二人がわざわざ生ギターに転向したのか(実はJ&Bの影響)とか、三浦さんがなんで小学生の頃からギター弾いてたのか(実はお父さんがロック・ギターの先生で、買ってくれたんだそうです)とか、曲づくり秘話とか、短い中にもいろいろ情報が詰まってて、最近おちついていた妄想神経が刺激されてしまって。


もうだめです。
とめられないので、とめないでください……。