世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

集中力が切れていて。


5月の原稿、書いてはなおし、書いてはなおし。
こういう状態で書いた物というのは、スッキリしあがらないものなんですよ。で、やりなおす。
準備が不十分なのかも(資料読みは続けてるんですが)。
自分のスキルアップのために組み立てた小説なのに、結局自分の書けるものにしかならないという事実をつきつけられています。それはまあ、仕方がないね。


拍手、お見舞いメッセージ、ありがとうございます。
花粉の薬はやっぱり効果が切れていたようで、新しいものに変えたら異常事態はおさまりました。しかし使いすぎなのか、鼻が痛い……。


この厄介事とはうまく縁が切れたようだ、とホッとしていると、別の場所で自分が厄介者として切られたりして。世の中うまく出来てますね。