世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


今回は、例のプラネタリウムに入る二人。
プラネタリウムの説明文(セールスポイントの原稿)を読みあげる三浦さん。
ドッキリじゃないかと呟く徳岡さん(DEPAPEPEのポップだけが、プラネタリウムを説明する透明なパネルの上に別にはってあるので、その日だけはりつけたんじゃないか?と)。


暗くなったプラネタリウムの真ん中らへんに、並んで座る二人。
先に徳岡さん。その左に三浦さん。
か、可愛い!
並んで座るなんてデートみたいだ!


BGMとして流れる「Hi-D!!!」に、「なんて素晴らしい演出なんや」と感動する三浦さん。
じゃっかん会話がききとりにくかったのですが*1、内容がぼやかされていたため、かえってムード満点な数分でした(しかし「星って聖闘士星矢ぐらいしか知らなかったですよね」ってなんだよ三浦さん。「限られてるな、それ」って応答もへんだぞ徳岡さん)。


うむうむ。これが萌えというものだよな。


(「コンビ組んでるんだから離れて座る方が不自然でしょう」by妹)

*1:三浦さん「Hi-D!!!を晴れにしといてよかったですね」徳岡さん「Hi-D!!!は珊瑚の産卵か」って聞こえるんですが。晴れ? 春?