世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

PATiPATiとARENA37Cを買いました。


その前に「音に生きる」を読みましたが(取り寄せたやつ。だけど、今日いった本屋さんにはちゃっかり入ってました。前は、なかったのに!)。


これ、ものすごく徳岡さん、語ってますね。
ほんと、今年入ってから、ずいぶん三浦さんに優しくなってるんだなあ。
徳岡さんも「ふられたから」好きな道に邁進した組なんですね。真殿くんと同じだ(比べるな比べるな)。まあ、三浦さんというナイスな相方に会えたからいいですよね(笑)。


ってか、三浦さんが二十歳の頃、仕事が面白くなってきたのと、若いお父さんの過干渉にいやけがさして、「俺は今日は練習だから帰れ」といった徳岡さんに「家に帰りたくない」と爆弾発言をかましたというところが、ツボに入りましてよ。
なにその、絵に描いたような告白!


PATiPATiは俳句対決(三浦さん、日記ネタより前にこんなことやってたんですね)、ARENA37Cはツアーのお話などなど。newsmakerは、どこに載ってるかわからなかったのと、表紙が苦痛で買いませんでした。


公式サイトもリニューアルされて(「桜風」コメントが削除されちゃいましたが)、みどころ満載でちょっと嬉しい。新しいコメント、徳岡さんがまた「三浦をみてください」発言してて、三浦さんが「こんなことばっかりいって」と笑っておりますよ。ほんと、そのとおりだなあ。
あと、インディーズ写真館、どれぐらいの期間、公開し続けてくれるのかなあ。
当時と比べると、三浦さんが「ギター少年」から、ずいぶん大人の男っぽくなっちゃったなあ、と感慨しきりです。もう24歳なんだもんね。


アルバム発売の週は、雑誌ラッシュだけじゃなく、またsakusaku屋根の上に週間ゲストとして登場するっぽいので、 これも楽しみです。ライブ缶の後に撮れるかな。
ラジオ系は聴くのがほんと難しいから……録音してもらったのにまだ聴いてないのもあったりして。


以上、今日のDEPAPEPEネタでした。


そうだ。
コピーしにコンビニいったら、三浦さんが前に徳岡さんに送ったという、「一億円」よっちゃんイカが、なぜか今ごろ売ってましたよ。250円也。これぐらいなら、「好きですよね?」って送りつけるには手頃かもね。