世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

この字幕はフランス語かな?


ラーゼフォンを、某動画サイトでボチボチみなおしております。
意外に面白いな(ヲイ)
縮尺率が微妙で、多少つぶれてるけど、絵もきれいだし、これで充分だ。


謎が解明されてから見直すと、また違う味わいがあるんですよ(ゲームも経てるし)。
綾人って、頼りなさげというか流されキャラなんですが、基本的には、親に愛されている素直な子どもだから、八方美人でもあんまり不快に感じない。
しかし、樹先生は気味の悪いキャラだなあ、とあらためて思います。
この人って浮いてるんだよね。誰からも、どこからも。
だから冷酷だし、怖いんでしょう。
せっかくの黒髪長髪眼鏡白衣キャラ(+衣装倒錯)なのになー、ほんと。


字幕で原文が隠れちゃってるところもあるのですが、だいたいはありがたい感じ。
真綾ちゃんのコーラス部分とか、橋本一子の歌詞の変化っぷりとか、本放送の時にはわからなかったところが、よくわかります。うっとり。
第一回をみてからママンの印象が微妙に変わりましたが(本放送の時は二回目からみたので。「可愛い息子のためだもの」でママンに惚れた)、やっぱり素敵ですよママン。理想の親子関係です。


拍手ありがとうございました。
だいぶ充電できたと思うので、今週はがんばります(いうだけならタダともいう)