世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


韓国でのライブ編。
野外スタジオの外を歩いている三浦さん。
バンドTシャツに革ジャンを羽織って、黒いパンツ。黒いケース入りのギターをしょって。ライブ中はグリーンのDEPAPEPEシャツ。
徳岡さんは、ライブ前は白い半袖Tシャツにペンダント(髪の裾がかなり脱色されてます)、ステージでは、半袖の黒Tシャツ(THE BLACK DISCO SISTERS)+黒いパンツ姿。


三浦「えー、今日は二日目で(指を二本立てる)、会場に来てます。ここは、なんすか、ソウルの、まあ土地で、フェスが行われているので、ライブステージ見に行きたい。LOVING FOREST GARDEN」
ステージのテントの前で、それぞれ指し示すポーズをとる二人(三浦さんは親指立てて、徳岡さんは右手をあげて)。
「*日本と韓国は、時差がありません。」のテロップでて、LOVING FOREST GARDEN(池の脇の野外ステージ)がうつります。
徳岡「(後ろの席で、飲み物を手に聴き入る)なんか、いろんなあれ、ここ、思い出しますね。メジャーデビューする前、なんかこういうとこでよくやってたような気がするんで」


いよいよ出番、観客席は満席です。
徳岡「(軽く頭をさげて)いってきまーす」
黄緑色のDEPAPEPEのタオルを広げて、アピールしつつ、ステージへ出て行く三浦さん。
後から、スタッフとごっつんこし、同じように出ていく徳岡さん。


「HORIZON」の演奏スタート。あたたかな手拍子に支えられます。
三浦「ありがとうございます、デパペペです」
徳岡「デパペペでーす」
三浦「ありがとうございます。(韓国語で)僕達デパペペは、日本からやってきた、インスト・アコースティックギターデュオです…インストなので歌は歌いませんが…ギターで歌ってるように演奏します…」
観客、三浦さんのたどたどしいMCに笑い(歌は歌いません、のあたりで特に)、大喜びで拍手喝采


日が暮れてきています。
ラストの「START」演奏。
段ボールのポップを持つ韓国のファンの人たちなどもちらっとうつります。
終了後、やんやの喝采を受ける二人。
三浦「カムサハムニダ!」


以上。


って、来週は屋根の上ですかー!
そっか、新しいアルバムの宣伝か(限定版、そろそろ予約しなきゃな)
まだ開けてないビデオがあったな。よしよし。
たしかに韓国の人のノリはかなりいいですね。
三浦さんが「大歓迎された」といってたのは、ほんとにほんとですな。


ってかヴィンちゃん意識しすぎです。「直接会うと照れる」ってなんだよ。