世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

夢見すぎですみません


BASARA弐の第十一話、秀吉が慶次を馬でハネる場面。
前回、目前に立ちふさがられた時は目もくれず脇を走り抜けたのに、この回であえて慶次をはねてしまうその意味は、前の晩に、みんなの面前で半兵衛を選んで愛を誓った(「我が気づいていないとでも思うたか」のところね)からですよねー、と思っていたのですが、妹が「単純に慶次との決別でしょ?」というのです(苦笑)
でも最終回、慶次と決別してないじゃん、秀吉……。


あと、見直して気づいたのは、第一話の登場シーンで、秀吉が雲を割ってるわけですが、最終話では筆頭が雲を割って、それから秀吉を倒してるんですよね。
あの世界では天変地異を起こせるか、自然現象をこえるぐらいじゃないと相手を倒せないのですね(笑)


ところで、ミニバサで半兵衛ちゃんが「光合成?」といってますが、あれは秀吉が光属性だからなのでしょうか? 光合成って、植物を巨大化することじゃないですけど……意味を変えてつかってる?