世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

世田谷文学館なら、まず間違いあるまい

『星を賣る店 クラフト・エヴィング商會のおかしな展覧会』
http://www.cinra.net/news/2014/01/18/220059.php


今までも何度か「クラフト・エヴィング商會」の展覧会はありましたが、世田谷文学館だとすると、それなりに見応えのあるものを用意してくると思われ(石井桃子さんの展示の時に行ったことがあるんですが、あの時はずいぶん長居してしまいました)。


文学館の、公式イベント一覧も、どうぞ。


http://www.setabun.or.jp/event/list.html


トークショウは、競争率がめっちゃ高いんで、ダメ元で申し込むぐらいの気持ちでないと、たぶん、だめです。
一階にいたら、すこし、漏れ聞こえてくるかもしれないですけど。


世田谷文学館って住宅街のど真ん中なので、食事をしたい人は気をつけて。
一応、中に、食べるところがあるんですが、あいてなかったりしました。
(なんかあの時、ゴジラがいたけど、今でもいるのかしら)


http://www.setabun.or.jp/guide/donguri.html


まあ、新宿まで戻って食べればいいんじゃないかって話ですけど。
駅からの距離はそんなにありませんし、道なりに行けば迷わないと思いますが、初めていく人は、地図を片手に。
公園はきれいですよ。


期間が長いので、どこかで行けたらいいなあ。