世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

もうかまっていられない

自分が我慢すればいいことなのだったら我慢してもいいんだけれども、結局、他の人にも迷惑をかけることだし、これはもう「改善してください」って言わないとダメなんじゃないのか、ということに気づき、ついに上司に直訴したことがひとつ……異動もあったし、言うなら今のうちなのではないかなという……そんなに無茶な要求じゃないはずだろうっていう。

 

もう、すこしフロアを歩き回っただけで、肩で息をしてる、っていうレベルまで体力が落ちているので、もう、なりふりかまってられないわっていう。何か間違ったことしてるなら、直接言われるだろうよって。

 

というか、あした、仕事、いけるかな……。

 

上司もオーバーワークで記憶が飛んじゃったりしていて(「それ、数ヶ月前は、○○さんがまとめてたじゃないですか」と言ったら「そんなことしてたっけ」って首をひねっていた)、倒れないか心配です……。