世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

本当に払い戻ししてもらえるのかなあ

8月下旬に某所のチケットを申し込んでいまして、すでにクレカから引き落としされているんですけれども。

緊急事態宣言中なので新規購入不可、購入済みの人は払い戻し申請を受け付けます、とのことでしたので、払い戻し申請をしてみました。

本当に返金されるのかなあ……。

 

チケット発券してからだといろいろめんどくさいかな、と思って様子を見ていました。そもそも7月に入った時点で行くのはほぼ諦めていたのでシフトにすら予定をいれていませんでした。だって東京に行くのも命がけなのに千葉まで行けるかいっていう……。

 

まあ返金されなかったらされなかったでカード会社に問い合わせるからいいんですけども。

 

これは来年3月も無理だろうな(遠い目)

 

神宮先生がお亡くなりに……! とはいえ私が学生だった頃からもうそこそこお年を召していたはずで……ご冥福をお祈りいたします。

 

☆今日のメモ

 

図鑑ワールドを全力体験! 斬新なデジタル最新技術を楽しめる都内「エデュテインメント施設」とは(アーバン ライフ メトロ) - Yahoo!ニュース

バーチャルのチョウを捕まえられる体験も

  また、チームラボとKDDIは「GINZA 456 Created by KDDI」(中央区銀座)で6月30日から8月22日まで、スマートフォンでチョウを捕まえ、コレクション図鑑をつくる展覧会「GINZA 456 & チームラボ:捕まえて集める境界のない群蝶」を開催中しています。

 

「捕まえ、観察し、解き放つ」をコンセプトに、探索し、さまざまな種類のチョウを捕まえ、観察し、自分のコレクション図鑑をつくっていく新しい学びのプロジェクトです。

 スマートフォンアプリ「GINZA 456 & teamLab」をダウンロードし、アプリのカメラで空間を羽ばたくチョウを見て「観察の矢」を放つと、現実の空間に矢が飛んでいき、矢が当たったチョウは消え、自分のスマートフォンの中に捕まえることができます。

 

「GINZA 456 & チームラボ:捕まえて集める境界のない群蝶」の様子(画像:KDDI

 捕まえたチョウをアプリのカメラで見えている場所に投げ込むと、リリースされてその場所に戻り、チョウはリアルな世界とデジタルな世界を行き来します。観察したチョウの情報はアプリの図鑑にコレクションされ、同じチョウでも捕まえれば捕まえるほど、より詳しい情報が書き込まれていきます。

 夏休みの昆虫採集が思い出されるようなプログラムと言えるでしょう。スマートフォンにとまるチョウの動きなど、きめの細かい演出にも心動かされます。

 期せずして図鑑をテーマにした施設が相次いでオープンしていますが、図鑑という言葉には子どもだけでなく大人も引かれるものがあるのではないでしょうか。図鑑は子どものころ百科事典と並んで親が買いそろえてくれる書籍であり、特に夏休みは自由研究などで図鑑を見る機会が多く、夏休みの思い出と共に懐かしく思い浮かべる人もいるでしょう。いずれも夏休みに親子で利用するのにはぴったりな施設と言えます。

 

なるほどね……(蝶に反応しました)

 

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1年だけか……とするとあんまり意味はないかな……

 

むしろそこも中抜きの巣窟と化して、デジタル化は遅れるばっかりですよねたぶん。

 

具合が悪いのにこんなの食べられるかよっていうものしかはいってない……!

届けばましってか?

 

本当に殺す気なんだな。おまえらに保険使わせないってことでしょう。

 

ほんとだよ! 何万回も検査できるでしょう!

 無駄なのは売り飛ばそうとしてるおまえらだよ。っていうね。

  

帰省するなっていった人が帰省したりしてるんだからこれぐらいやってもいい的な何か。

 

大雨の影響なの……つらい……コロナだけでもつらいのに。

  

家でじっくりという方はいいのでは。っていうかそんなに見られるかっていうね。