世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

検査結果が持ち越されてしまった……

本日、親の検査の結果が出ると言われて妹が病院に行ったのですが、まだお話できない的な流れになったそうで……処置を続けているとのことなのですが、まあ大事になれば連絡はくると思うので……でもやっぱり不安ですね……。職場でもちょっとまた動きがありそうなので……なんにしても、なるようにしかならないと思いますのでね……。

 

先日、思うところがありまして、在庫の一部を献本しました。

反応はないだろうなと思っていたところ、到着のお知らせ他、懐かしい方からのご連絡などもあり、ご縁をありがたくかみしめております。

せっかく本という形にしたものなので、どなたか一人にでも、何かが届けばいいなといつも思っています。ありがとうございます。

 

あと、この献本の結果、私のツイッターのフォロワーさんに学生時代の先輩が少なくとも3人はいることがわかってしまい(のぞく北原さん)、お一人だけ「この人どなたかしら」になっております……ごめんなさい……(後でわかりました。思っていた方であっていました)。

 

☆今日のメモ

 

怖い……嫌がらせにしても手がこみすぎじゃないですか……なんでそんななりすましを……

 

申請までが大変なんじゃないのですか……私、事故った時に障害者年金寸前のアレだったので、ひっかかったら○○万もらえたのになってちょっと思ったりしました。

 

楽しそうだけどめっちゃセンスが必要じゃないですか!

 

いろいろ厳しいんでしょうね。ところでオミクロン株が爆発したらコミケどころじゃないのではって思ってるんですがどうなんでしょうか。

 

ポストは満杯、いつもの電話もない…ヤクルト販売員は異変に気づいた:朝日新聞デジタル

ヤクルトがライフラインに! 助かってよかったですねという話なのですが、これほんとうに他人事じゃないな。自分がいつまで生きるかわかりませんけど、誰にでも起こることじゃんね。