職場の冷房が猛烈に稼働中です……今日は帰り際にバタバタしたのでなんか漏れてないかな……私に限らず同僚の皆さんもダメージが大きいみたいで「えっまた同じミス?」みたいのを見つけては黙ってなおす的な何か……私もミスするので人のことはあんまり言いたくないので……
拍手ありがとうございます。生きてます。調子はあんまりよくないですが……。
☆今日のメモ
「山形県民が芋煮会をやらないレベル」という表現が生まれてしまった。 https://t.co/CxxlQrbaX0
— カズワタベ (@kazzwatabe) 2021年9月8日
山形の人にとっては大問題ですもんね……私は大人になるまで芋煮会を知らなかったんですけど、某ゲームの山形勢の人が普通に「芋煮会やります」って普通に開催していたので、それで「それはなんですか?」と質問して、その存在を知りました。
どんな文章でも、AIが3行に要約!
もしかしてこれが話題の……全然違う内容になっちゃうというアレですか……?
若い人の葬儀で「故人が生前好きだった曲」が流されることがある。ロックとか、洋楽とか「こんな曲でもいいんでしょうか?」と言われることがありますけど、みんなお弔いに来ているので、そんなに流れている曲がなんであっても気にしていません。燃え上れガンダムでも、マンキンの甦れでも多分スルー。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch葬祭系Youtuber (@satonobuaki) 2021年9月9日
マンキンはシャレがきいてていいなとちょっと思いましたが、このツイートのリプは割と感動的な話に溢れており、ちゃんと弔われた人は幸せだなってちょっと思いましたね。
ちなみにこのタイミングで、とセットリストを出して、となると人件費(一日二万?)がかかり、持ち込み音源についてはJASRACにお金はらわなくても大丈夫だそうですよ。
動画で、「担当者の方に相談すれば好きな音楽を流すことができるケースも…」との事だったので父の葬儀の際に父の歌唱CDを通夜振舞いの席と告別式までの待ち時間に流して貰いました。参列者の方々から大変好評でした。「あぁ、これで聞き納めかぁ…」と。「CD欲しいからコピーさせて」という方も…(笑)
— hope@曜ソロー♪⚓ (@hope5290) 2021年9月9日
塩沢兼人さんのご葬儀の時は御本人の歌やセリフが入った曲が流されたんですよね
— ただのぱか (@BAKA19741) 2021年9月10日
究極超人あーるの曲も…
キンコンカンコンケンコー♪もシャレがきいていていいかもしれないですね。ただまさか自宅で転落死なんて死に方、誰も想像してなかったはずなので、悲しいなあ、やっぱり。