世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

老人ホームでも電話で話ができることはわかった

前回の面会で話せなかったことも含めて、どこまで知らせるかの件を本人に確認すべく、お昼ご飯の後ぐらいの時間を狙って親が入所中のホームへ電話しました(時間が悪いと断られることを学習済)。割とスムーズに意思確認ができたので、入所の件を伯父にも知らせることに。

ところで「もっと電話して」って言われてしまいました……ごめん、声がききたいのか。でもあんまり頻繁にはかけられないよ……「なんかあったらケアマネさん経由でもいいからすぐに知らせて」と言っておきましたが、そろそろ入所で必要なものは揃ったはずなので(入所から一ヶ月以上経過してても揃ってなかったことがアレですけど)、それでも足りない物は向こうで買ってもらうしか。あと、愛用してた薬(目薬とか塗り薬とか)が使えないのが地味に不満みたいで「残ってるものはない?」って再三きかれます(ショートステイの頃からだけど)。そう言われても「必要な薬は処方されるので」って施設側から断られてるんだよ……マスクとか飲み物とかは差し入れしにいく予定だけど……あと保険証が新しくなったら持ってかないといけないとかあるんですけどもね。

まだ親の部屋も全然片付いてないので、まずそこからなんですけども……つらい。

 

近所の八百屋さんが最終日なのでなんか買える物買っておこうと思って閉店二十分前ぐらいにいったら、同じ事を考えている人がいて、私の後に二人も待たれてしまったのであまり話ができませんでした。とりあえず今冷蔵庫と台所にある野菜の先が見えてきたら次の八百屋候補に行かないとな……めんどくさいよう……あと、食事作るにも創造力を使うので夕食が終わった後に何か作業する力が残ってないんだ……