世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

「小説家のための手引き書」に感想をいただきました

(1) Xユーザーのきよこさん: 「淡々として見えて信念のある、エッセイのようなフィクションのようなお話でした。」 / X (twitter.com)

淡々として見えて信念のある、エッセイのようなフィクションのようなお話でした。

 

きよこ様より感想をいただいていました。ありがとうございました。エッセイといいたいところなのですが私が書くとエッセイでもエッセイにならないんですよね……。

こちらはネットプリントは明日までですが、BOOTHはもうしばらくおいておきます。

あと、内容だけ読みたい方は3月に公開しますのでお待ちください。

 

今日は本当にほぼ一日寝倒していて、夕方五時頃に目が覚めて「あれっ私、雨戸を閉めないで寝ちゃったんだっけ? あ、夕方だった」朝だと思っていたという。どんだけ寝てるのこの人は。夢見が悪いのによくそんなに眠れるな。

天気も悪いしこんな日は時間が許せば寝ていていいんだなとは思いましたが。

疲れがひどすぎるんだなと思うとね……