世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

昨日はうまく眠れたのか?


めずらしく結構長編のストーリー性のある夢をみていました。リアル悪夢系とはまた違って、なぜか長崎に行って仕事をしてる夢だったんですが(自分の家から長崎までかかる時間や経路などやけに細かく検討していたのでリアル系とはいえるかもしれない)、話の最後、ちょっといいムードになった人と別れ難い気がして、携帯電話で「まだそこに居る」ような嘘をつきながら去ろうとすると、相手に見抜かれており、目の前に現れてひきとめられてしまうという……ドラマティックだ!


が、あのいいムードになった人はいったい誰だったんだ!
ぜんぜん知らない人だ!
(どうでもいいことですが)
あの地味めな人の何を好きになったんだろう?
(頭の良いところか?)
思わず起きてからメモとっちゃいました。
(貧乏性)


いつかそういう話を書いても笑わないで下さい。


でもね、リアルな夢は好きじゃないです。なんとなく。
これで「きっと夢の方が本当の自分なんだ」とか言い出して家出したら危ない人だしね(バビルだバビル、バビル2世だってばよ)。