世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

某100質で。


香港出身の某皇貿易公司社長が「好きなブランド」を答える時に、ちょっと迷ったりした訳なんです。私のブランド知識って学生の頃で止まっている訳で*1、当時だって疎かった訳ですから。
で、妹とぼそぼそ語り合った。


私「ウォンが川久保伶とかコシノジュンコとか……着ないよな」
妹「ありえない。っていうかそれ男性向けじゃないんじゃ?」
私「あと、日本でパリコレクラスって、山本寛斎とか……って山本寛斎なら意外にいいかも。プリーツ・プリーズとかゾロリと着ちゃったら、似合うんじゃないの?」


だから、それ以降のデザイナーを知らんのに何しったかぶってんだよ。
というか、カルティエあたりが無難でいいかな?と思っただけなんです。ハイ。

*1:バレンチノのポーチを持っていた先輩が、「あ、これ偽物だから」とこっそり隠すような大学でした。っていうか時代だね。たぶん本物だったからこそ、恥ずかしくて隠したんだと思います。