世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


こないだNHKの「ふるさと一番」で新島へ行った二人。
その放送の後に撮った模様。
「まいかい海辺に仕事にこれるのは嬉しいです」と三浦さん。
三浦さんが美味しい、と誉めていたのは、岩ノリとご飯と卵のスクランブルを交互に重ねたノリ弁「ノリダンダン」。「おにぎり、お弁当みたいな、遠足気分になれる食事でしたね」と楽しそう。
次に紹介された雑魚(いわしの子)のてんぷら「ダッコ」を、「徳岡さん半分」と差し出す三浦さん。それを無視して別のダッコに手を出す徳岡さん。スタジオでVTRを見ていた米ックスが「仲違い?」と呟いてしまうほど。
アシタバやタマネギで緑や黄色の色がつけられたトコロテンを、無心に食べ続ける徳岡さん。「これはね、僕……神戸の長田ってお好み焼き屋が多くて、トコロテンがいつもあるんですけど、今まで食った中でこれが一番うまいすね。ソウメンのトコロテン版ですね」と大変お気に入り。
二人でニコニコしながら、「以上DEPAPEPEでした!」と挨拶した後、いきなり三浦さんをどーんと画面外へ突き飛ばす徳岡さん。
なんですか、あの意味不明なツッコミモーションは。仲の悪さをアピールのつもりなのか、ギャグなのか中途半端*1
むしろ徳岡さんが教育的指導を入れられるべきでは?

*1:その前に三浦さんばかりモテるとかなにかあって、単にスネてただけのような気も。