間宮優希さんがデパペペ詳しくて、彼女のトークの方が長かった気が。
いきなり「イタリアンなソウメンとラッキョウのお二人です」って始まって。
メモ書きから起こしてるので、台詞の細部、流れ、しゃべっている人等、適当です。すみません。っていうかほんとラジオ入らないんですよ、うち。
間宮「なぜイタリアン?」
三浦「ちょっとおしゃれな感じがするじゃないですか。パスタに近いけど和風なんで」
間宮「なら、和風スパでいいのでは?」
徳岡「ソウメン、味ないから嫌やって言ったんですけど。三浦は顔がラッキョウっぽい。前歯はキシメンぽい。全体は……(聞き取れず)」
間宮「なんでそんな話になったんですか?」
徳岡「久保田利伸さんがラーメンが好き、っていう話をきいた時にですね」
三浦「パンばっかり食べてるような気がして……」
徳岡「それも失礼な言い方だろ。ラーメン好きでええやん」
三浦「(久保田利伸が)外国に住んでるんで、意外で、そこから話がとんで」
アルバムから曲紹介ということで、「キミドリ」から。
間宮「三浦さんが緑色が好きという話で」
三浦「“START”のように、新学期、新芽の季節を象徴した曲にしたかった」
間宮「曲の雰囲気が物語になっていて、最初と最後がつながっている感じ」
三浦「あー、意図的にそうした、と言っておけばよかった」
徳岡「もっと(間宮さんに)早くに出会っていればそういうコメントができたのに」
間宮「“Ciao! Bravo!!”っていい題名ですね。また来たよって感じで」
徳岡「勢いだけの題名」
三浦「インストってお洒落なイメージありますけど、もっと近い感じが出したくて、こっちから近寄っていく感じの題名にしたかったんですよ。カッコイイ題名でなくて」
間宮「三、四曲めは、セッションというかコアな感じがしますが」
三浦「“judgement”あたりは、僕たちが曲つくってる合い間、遊びの空気、の感じが出てますね」
間宮「息が感じられる」
徳岡「二人のリズムだけでとってます」
間宮「フェードアウトしてますが、あの後はかなり続いてるの?」
徳岡「最後の方で変わって、どこまでも続く感じになってますが、最初からフェードアウトの予定で」
三浦「あのあと、何回か繰り返して終わってます」
間宮「サイパンに初めて行って、録音して」
徳岡「“ラハイナ”を撮りにいったんですけど、ついでに“SLOW SUNSET”も撮って。あれはあそこで撮る予定じゃなかったんですが、つかえるかつかえないかは考えないで、海辺にマイク2本、それ以外の音のために1本たてて、ギターケースに座って弾きました」
間宮「鳥の声が自然に入って」
三浦「わざとらしいぐらいですけどね。ミラクルです」
間宮「鳥も心地よかったんじゃないですかね」
徳岡「あれは一発撮りなんですが、周りに人がいる状態だったんで、目の前に原付がとまったり、曲は数分なんですけど、二人切りになれるまで何時間も邪魔がはいって、苦労しました」
間宮「聴いていると途中で三拍子の、セレブな曲が。“伯爵の恋”。私これみてやっと爵の字が書けるようになりました」
徳岡「僕も書けるようになりました」
三浦「僕はまだ書けません。つい打ってしまうじゃないですか」
徳岡「伯爵というのは、日本と違う感じが出したかったんですね。伯爵っていうのもドラキュラで。好きだけど血を吸いたい葛藤、みたいなもの。それを日本でやるとおかしいじゃないですか」
間宮「関西弁で“おまえのこと好きやねんけど、血ぃ吸いたくなるねん”ってやったらいかがですか」
徳岡「おっさんくさい。かえってエロい」
間宮「“寝待ちの月”“さくら舞う”みたいな、日本の夜みたいな曲も入ってますが、さくらのイメージ、散るっていうより、これから満開になります、いいですかっていう感じが」
三浦「ポジティブなテーマというか、これから育ちますって感じですかね? この曲で」
徳岡「栄養剤か!」
間宮「“青春カムバック”とはまた切ない題名で」
徳岡「レコード盤のノイズが入ってて」
三浦「イントロ、本編、アウトロと、時間軸が違うんです」
徳岡「僕たちがおじさんになった頃をイメージしてるんです。で、若い頃にもどって“勢いがあったなあ”と」
間宮「海外へ行ったことで、変わったことは?」
徳岡「こんなところでこんな曲が聴きたいなっていうのはありましたけど、国ではなく、むしろ頭の中でそういう風に」
三浦「今日はちょっと知的?」
徳岡「知的って……三浦は“焦る”を“汗る”って書いてしまうんですよ」
間宮「あながちあっていない訳でも(笑)」
三浦「かけことばです(苦笑) 変換しても、あってるかどうかわからないじゃないですか」
間宮「そんなワビサビもあり、そして“T.M.G.”。この曲の題名は」
三浦「チーム・ミックス・ガッツの略です。ライブの時に、お客さんを一つのグループとして呼びたいと思って、僕だけの呼び名でつけてたんですが、レスポンスの時に使ってて、それを今回入れて」
間宮「最後は“ラハイナ mahalo version”。これもいいですね、夏っぽいイメージで」
三浦「あついあついあついみたいな」
徳岡「そんな曲イヤや。このバージョンは、カーッといきそうで大人っぽいというか、フュージョンぽくしました」
間宮「思わずスコアが欲しくなってしまいますね」
三浦「今の方が焦ってます」
間宮「そういえば、最近も弦が切れる?」
三浦「切れますけど、以前ほどは。ただ、手の汗で弦が錆びるのはなおりません。脇に汗かくのもひどくて、しかも左右でかく量が違うんですよね」
間宮「三浦さんの身体が“ラハイナ”、灼熱の太陽ですね」
間宮「映画音楽もやって、ねえ」
徳岡「一枚アルバムをつくると、次にやりたいことが増えるんです」
間宮「検索で26万8千件(のCM)ですもんね。……最後にお二人からご挨拶を」
徳岡「デパペペで音楽をやってますが、歌ってるつもりでつくってますんで、聴いて下さい。ライブで会えたら嬉しいです」
三浦「本当にインストは素晴らしいんで、一緒に楽しんでもらいたいです、楽しんでやってますし、楽しくなるような音楽を奏でていきたいと思います。チャオ!」
間宮「今度ライブで、チャオ、っていってブラボー!って返してもらったら?」
三浦「それできたら最高ですね」
最後に「ラハイナ」がかかっておしまい。
なるほどやっぱり、灼熱の太陽は三浦さんなのね。
徳岡さんは、年とっても二人でいるつもりなのね(ニヤリ)。
そして関西弁でくどく話。例えば三浦さんが徳岡さんに「徳岡さんのこと、好きなんですけど、血ぃすいたいんで吸わしてください」というところを想像してみる*1……そりゃ、単に「イヤや」で終わっちゃうだろ。っていうかそういう場面でそういうこと、口に出しては言わんでしょ? 関西弁以前に……。
*1:曲の構成が、「三浦さん=伯爵、徳岡さん=女性」という設定であることは、どのインタビューでも出てきているので、これは私の妄想でも捏造でもないですからね。