三浦さん、緑のハンチングをかぶって、TRIVIUMと書かれた黒のTシャツに腕輪、右手には指輪。黒のジーンズ? 徳岡さんはピンクの文字に黄色い花(?)の柄がついた黒のTシャツに紺のジーンズ? 左手は腕輪だけじゃなくて、タトゥーありかな? いつものペンダントが見えてます。
アーケードの前に立つDEPAPEPEの二人。
三浦「えー、僕らは今日ね、あの、オーサカキングという、えー、イベントに来ております。オーサカキングで僕らライブをするんですが、ここはあの(腕をのばしてあたりの地平を指し)、ゆうたらですね、あのー、テレビ局のお祭りみたいなもんでね、いろいろ屋台とか出てるので、ちょっとライブ前に、えー、屋台などを見て楽しもうかなと思っています。“キング”という硬貨じゃないと、物を買えないので、今からそのキングを買いたい」
移動して、逆向きに歩き出したことに気付く二人。
三浦「そっちや」
徳岡「違う」
慌てて引き返して。
キャラクターのマークが描かれたビニール袋に入った、ピンク色のプラスチックらしいメダルを見せながら。
徳岡「これが、オーサカキングというイベントでしか使えない、通貨ですね。これがないとね、あの、見渡すお店の、出店のものは買えないんです」
★ジャンプでトコトンタイコにのせろ
回転するテーブルの穴に、滑り台のようなものからボールを入れるゲーム。
徳岡「狙っていいかな? (商品をもらって)ありがとうございます」
三浦「なにがあたったんですか」
徳岡「メダル(笑)」
三浦「メダル(笑)」
徳岡「メダルもらいました」
四角いメダルの柄は、よく見えません。
★魔法のフライ麺
ハンマーで装置を叩いて、反対側に乗せたおもちゃの麺を、丼に入れるゲーム。
二人ともはずれで「ざんね〜ん」。
三浦さん、三度目は叩くところに乗せてしまう始末。
徳岡「(ピンクの硬貨をみせて)あと一つや(←よくききとれないので、違っているかも)」
三浦「(カメラに向けて独り言)僕のキング余ってるから、あげましょうかね」
別のブースで、大きなさいころを振る三浦さん。
出店の人「大当たり」
三浦「あたった(バンザイのポーズ)。(二投目)またあたったー。(三投目)ありがとうございます。当たりました」
徳岡「サイテーやな。アタリの面、上にして、この投げ方(手振りで真似してみせる)」
以上。
えーと、ライブの模様、やろうよー(やってくれますよね?)