世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会

三浦拓也 徳岡慶也
DEPAPEPE


大食い企画の続きなので、先週のダイジェストから。
三浦「これどっから食うんですか」
徳岡「ハハ」
三浦「ええー! (キャベツを移動し)おー、いった!」

焼肉重スペシャ
¥1,000

徳岡「全然ありますねこれ」


食べる模様が早回しで流れます。


浪人?「徳岡さん、幻の旭ポン酢っていうのが、やっぱりでてるらしいですよ」
徳岡「マジすか(旭ポン酢をもらう)。おお。やった(キャベツにかける仕草)」
三浦「反則ですよ、これ」
徳岡「反則ですよね」
三浦「ほんと、フェアに行きましょうよ」
徳岡「だけど食う量はかわりないじゃないですか」
三浦「かわります、かわります」
徳岡「なにが。なんでですか」
三浦「食欲、増進、じゃない、ドーピングみたいなものじゃないですか」
ハハ、と苦笑する徳岡さん。


三浦「たとえば肉やったら肉とか、一品目、全部食べたら、ボーナスでなにかもう一品目なくなるとか、そういうのないですか」
??「ないよ。がんばれ」
徳岡「ハハハハハ。ハハ」

映像早回し。

徳岡「おまえ、しゃべりすぎや」
三浦「(口元を押さえて)ああ、しゃべりすぎですか」
徳岡「ここたぶん、もう、早送りで、がーってこうやって」
三浦「ハハハハ」


すっかりいやになってきているらしく、どんよりした表情の二人。


??「これ早送りしても、さっきからずっと同じ」
三浦「まったく動きもない」


隣の席「無理だべ。なにこれ。なんじゃこりゃ。こりゃすごい。(丼の上に乗った巨大カツを持って下を見せる)熱い」
隣の席を見る二人。
どうやら、カレースペシャルも、カレーとカツの上に巨大カツの乗った、すさまじいものの模様。
三浦「ハハハハ。ごはんちゃんと入れるものじゃないですね、カレーも」


徳岡「へへへ。(遠い目をして、最後の一口を食べる徳岡さん。そしてガッツポーズ)」
三浦「(手を振って)ちがうちがうちがうちがうちがうちがう。キャベツを、ちょっと減って、誰かに食べてもらった、少なくなったキャベツを、食べきっただけです」
胃をかかえる徳岡さん。


回想シーン。
「ちょっと、食べてみ」と徳岡さんがキャベツをもった皿をさしだし、マネージャーの村井さんがもらって、食べてます。


(今回は、総勢五人でキャベツを食べきったそうです)

「麻釉」厚木市中町3-18-14
TEL 046-224-8003
www.tonkatu-mayu.jp


徳岡さん、疲れ切った表情。目がいっちゃってます。
三浦「やー。素晴らしい(拍手してお辞儀)。バンドの皆さんありがとうございます。助かりました」


以上。


旭ポン酢、懐かしいですね。
sakusakuで話題になった時、私もとりよせて食べましたよー。
ふっと思ったんだけど、徳岡さん最近、ちゃんと重ね着してますね。
ほんとに寒いのかも?