世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

やっとニューアルバム聴けたー!


DVDつき期間限定盤、やっと入手しました。



アルバム全体はまだ、さらっとしか聴いてないんですが。
原点回帰というよりか。
徳岡色(ラテン&ケルト系)が強めというか。
(「Hello」は三浦さん作だそうですが)
マチュアっぽさを減らして、すこし大人っぽい感じにしあげているというか。
徳岡さんの女らしさがあちこちでアピールされているというか?
そんな感じ?
新曲は「notes of Flora」「Route128」あたりが、けっこう耳に残るかも?