世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

春一番の中、耳鼻科へ行ってきました


ずっと咳がとまらないのが、花粉症のせいではないか、と疑っていたからです。
(過去の状況はこちら http://d.hatena.ne.jp/narihara/20140311


ちなみに、火曜日は、強風が吹き荒れているにもかかわらず、外へ出てもほとんど咳がでなかったので、「雨のせいで花粉がとんでないのかな?」と思っていたのですが。


お医者さんの見立てによれば。


「軽い気管支炎だったんだと思います。内科の先生の見立てが正しかったから、今は、咳が出てないんだと思います(処方された薬の一覧表を見てもらったのです)」


花粉症の咳ではないと思う、というお話。


「花粉でアレルギーが出てるってことは、身体が戦うモードになってるわけです。で、粘膜も弱ってるわけですから、なんでも外へ出そうとする。でも、熱も出ていなかったわけですから、たぶん、軽い気管支炎で、もらった薬で治ったんだと思います。いろんな原因が、考えられますが……僕、ずっと、なりはらさんの身体を看てきてるんで、こういうんですが、たぶん、花粉が原因ではないです。様子を見て、また咳が出てくるようなら、来週、また来てください。咳止めの漢方を処方します。もし、それまでにひどくなるようなら、我慢しないで、内科で薬をもらってください」


というわけで、様子見になりました。


このまま治ってくれるといいんだけれども……。


ご心配をおかけして申し訳ありません。