世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

療法士の先生は、今月でリハビリ終われそうですっていうのです


事故で骨折したところについている、棘上筋(きょくじょうきん)という筋肉が、未だ固まっていて、伸びない、縮まないというのが、リハビリの最後の砦なんですが、だいぶ伸びるようになってきているので、あともう少しです、という話になりました。ただ、腕を上げるときの初動がまだおかしいようで(最初の30度ぐらいがぱっと上がらない)、そこだけ集中的にやりましょう(宿題)ということになっています。


筋肉が落ちてるのは、痛みがなくなって、日常生活で使っていけば、元に戻るわけで(周辺部位もだいぶ筋肉がついてはきているんですよ。ボコっと凹んでるところは、あと二カ所ぐらい)。


大胸筋とか周囲の筋肉が痛いのは、間違った使い方のせいみたいなんで、そこそこ大事にしつつ。


今度こそ本当に「治った……!」になるといいです。