世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

よほどひねくれたひとでなければ

自分がつくったものを「楽しみにしていました」と期待されたり、「面白かったです」とか褒められたら嬉しいものですよね? ですよね?

 

年末からこっち、できる範囲でイベントの告知をしてきたのですが、北原さんの応援もあって、どこかの層に届いている。ありがたいことだと思います。

 

なにかかみしめております……。

 

なんか書こう。なんか。