ヴィン「赤コーナー、“俊足のタイツライダー”、徳岡慶也〜」
徳岡「(立ち上がってポーズ。黒いパンツ、黒のバッシュ?まで見せて)ほんまにタイツみたいすね、うん」
ヴィン「青コーナー、“革パン☆騎士”、三浦た〜く〜や〜」
三浦「(同じように立って、腕を曲げてポーズしてから薄茶色のコンバース?と焦げ茶?の靴下もチラリと見せる)」
徳岡「靴下だめ」
三浦「靴下は百均です」
ヴィン「さあ、あの、ツアーの方もですね、えーと、春の全国ワンマンツアー。あれー? 五月から七月」
三浦「そうなんすよ」
ヴィン「もうきまってんの?」
三浦「(力をこめて)そうなんすよ」
ヴィン「うわー」
徳岡「今回、三十カ所回ります、合計で。あ、(三浦さんを見て)二十九カ所か」
三浦「二十九カ所、三十公演かな」
徳岡「三十公演、はい」
ヴィン「えー、タイトルのツアーがですね、“革パン☆騎士、ほろり二人旅”」
三浦「(笑)たぶん、事務所の人に怒られますね」
ヴィン「“革パン☆騎士&タイツライダー、ほろり二人旅”って書いてあるんだけど」
優ちゃん「旅ですか」
三浦「はははははは」
徳岡「そんなん俺、客やったら一発で(やめますね?)」
三浦「ヤバイ」
徳岡「どんなライブになるんや」
三浦「ヤバイ」
ヴィン「今日sakusakuを見ている人から、意外と声援飛ぶかもね。“革パン☆騎士ー!”“タイツライダー!”」
三浦「ヤバイヤバイ」
徳岡「最近この、ちょっと細いズボンをよくはいてるんすけど、もうはけへんよな、もう?」
三浦「(笑ってうなずく)」
ヴィン「特に黒ね。特に黒は」
三浦「これはいたらタイツ・ライダー」
徳岡「コレ着てて、もうライブ出たらもう、僕、いくらカッコつけて出ても、もうタイツ・ライダーすよね? あーぁ」
ヴィン「もうアンコールとかSTARTとかやっても、“うわ、タイツ・ライダーだ。タイツ・ライダーがギター弾いてるよ”」
徳岡「絶対いわれる」
三浦「ヤバイ」
ヴィン「“おまえ、ギター弾いてねえで走れ!”とかいわれて」
三浦「(笑・ハンドル握るポーズで)走れ、だって」
徳岡「俺、ぜったいもう辞めよう」
三浦「ほんまに怒られてまう」
優ちゃん「やめないでください」
ヴィン「やめないでください?」
徳岡「“やめないでください”? やめない」
ヴィン「“やめないでください”? 面白いな、“やめないでください”。あんたバカだろ。面白すぎるぞおい。やめてくださいよ、そういうナチュラル笑いは。ほんと俺、そういうの弱いんだ、ナチュラル笑いにもう。……まあ、今日はまあなんすか、なんか、せっかく、こう、一週間のまとめトークみたいのをしていきたいんでございますけども、あれじゃないの、せっかくだからねえ、拓ちゃんも、恐竜かウルトラマンについてなんか、しゃべっといたほうがいいんじゃない?」
三浦「あ、いいですか?」
ヴィン「(笑)」
三浦「怪獣とかすごいんですよね、やっぱりその」
優ちゃん「すごいというのは」
三浦「浸透率ってちゅーんですかね、自分の中の。この、あの、なんちゅーの?」
優ちゃん「心の中にあるパーセントみたいなやつ」
三浦「いま確かにみたらそれは、着ぐるみや、といわれるかもしれませんが、僕にとっては怪獣なんですよ。まあ、恐竜もそれであって、なんちゅーかただの化石の骨は、ただの骨かもしれません、人にとったら。僕にとっちゃ、化石は奇跡の石なんすよ」
ヴィン「“化石は奇跡”」
徳岡「あのね、三浦の中の化石ベスト3きいたら面白いすよ」
ヴィン「是非きかせてきかせてきかせて」
(“「革パン☆騎士」三浦拓也が選ぶ、好きな化石BEST3”のテロップが)
三浦「えーとね、まず、第三位は大腿骨。だいたいその、なんすかね、だいたいあの(腿のあたりを示して)このあたりが骨なんですけど、大腿骨を見ればだいたいのデカさがわかる」
ヴィン「ぜんぶを韻ふんでるね? “化石は奇跡”に続いて、“大腿骨をみればだいたい大きさがわかる”。これ、二位と一位、大丈夫かこれ」
三浦「二位はその、いうたら、人のあたま的な頭蓋骨あたり。とうがいこつ」
ヴィン「どうやって結びつけるんだ、頭蓋骨」
徳岡「シャレ」
三浦「シャレじゃないすよ」
徳岡「うん」
三浦「頭、やっぱあれは恐竜の象徴ではないかな、と思って。ハゲて頭、石頭みたいのもいるし、頭がでかすぎる奴もいるし、もしくはものすごい頭がちっちゃいやつもいる。それこそ個性のかたまりやと、頭がね。なんかすごい、それはそれぐらいかなと」
ヴィン「え、あれー? あれ、韻を踏んでなかったよ今ね」
徳岡「ぜんぜん。だいたい、三位の方がよかったんちゃうか」
三浦「三位が一番いけてる思う」
ヴィン「そして第一位」
三浦「第一位は、恥骨と座骨です」
ヴィン「おー、いいね」
優ちゃん「恥骨と座骨?」
三浦「これ、すごいエピソードがあって、僕、小学五年生の時の理科研究、こうあるじゃないですか、夏休みの宿題。その時に、僕、ものすごいリアルな、あの、恐竜の化石をつくったんですよ、粘土で。父親がプロモデラーちゅう造型師をしてたんで、一緒につくったら、なんつーか、子どもの遊び程度に僕つくったのに、すごい手を加えて、めっちゃめちゃリアルになって。そん時の僕、恥骨と……あのね、蝶骨・恥骨・座骨ってあるんですけど、そのあたりの骨からね、こう、なんちゅーすかね、身体のパーツの中心になっててつくっていくっていくのを学んだですね。だからこの、ティラノサウルス。さっきやったら、なんちゅーすかね、こうなってる(軽くしゃがんでしっぽがついているポーズをとる)。ゴジラ型じゃなくて、こう。あれん時に、恥骨と座骨が、あと蝶骨がうまいことつくれてないと、全然こう、立たないというか。そこが基本になってる。そこからして違うから、身体の基本じゃないかと」
優ちゃん「ああ、中心」
三浦「それになんか、恥骨の“ち”っていう響きが大好きなんすよ」
ヴィン「恥ずかしい、と書いてね」
三浦「うん」
ヴィン「よくテレビでさ、化石博士とか、あいつらもう、ほんと尋常じゃないよ。世捨て人ですよ。化石とかを探しにさ、中国のゴビ砂漠とかいって」
三浦「そうそうそう」
ヴィン「一年とかさ、シャーとこう、んなことばっかりやってるでしょ」
三浦「そうなんすよね」
ヴィン「だけどさ、俺あの、テレビ見てて思ったのは、なんかその、ちょうどその時、羽毛恐竜の特集だったのね。その時にね、一大軍団、博士率いるさ、“化石ーズ”みたいのがいくじゃない、テントはって。それで何ヶ月か探して、たまたまね、出てきたんだって、最初に。したら、今までその、一カ所にさ、たいがい一部分とかそれぐらいだったのに、そこには恐竜が折り重なるように、こう、たぶん死んじゃったんだろうね、なんかの拍子でね。折り重なるようにね、すごいでてきたんだってさ。そん時ってさ、どんな気分なんだろうね」
三浦「ねえ」
ヴィン「だってさ、化石なんかそんな頻繁に出てくるもんじゃないでしょ。あんなでっかいさ、わけのわかんない何にもない大地に一年とかいってさ。ようやく“あれ、これ、骨じゃない? それ、化石じゃなくなくない?”って話から、“おいおいおい、おい、おーい、何だよーっ!”みたいな、ものすごい興奮状態で、勢いあまってなんか、宙返りとかしたりさ」
三浦「うははははは」
ヴィン「それをカメラで見たい。一番最初、“おい、なんだ、これなんだ。ちょっとこっちきてみ”“またフカシかよおめーよ”みたいな。“うわー、おい、おーい!”みたいな。“化石ーズ”ぜんぶ呼びよせて“下から出てきた、すげえ”とかいって。あの興奮状態ってたぶん、俺たちが体験したことのないさ、極限のなんか。なんかが優勝したとかそれどころじゃないと思うよ」
三浦「うんうん」
ヴィン「さあそんな訳でね、一週間どうもありがとうございました」
優ちゃん「ありがとうございました」
ヴィン「デパペペでございました」
三浦「デパペペでした」
ヴィン「“革パン☆騎士”と“タイツライダー”でございました」
三浦さん、腕を曲げてマッスルポーズ。
徳岡さん、何かに乗ってるようなポーズで、足を見せる徳岡さん。
優ちゃん「カッコイイ、カッコイイ」
最後に、新星堂のプレゼントのはずの、「デパペペ第二ボタンストラップ」プレゼントも。
三浦さん、“お父さんが造型師”ネタ、再び出てきましたね。
てかギターでもなんでもお父さんが手を出してくるんだなあ(笑)
恥骨ネタも再び、というか。前に徳岡さんと一緒に博物館いった時、やたらに触ってて怒られたのを、懐かしく思い出します(もう一年半前ぐらいだっけ?)
今日、見てて一番楽しかったのが、三浦さんトーク中の、徳岡さんの喜び方。
仕草がいちいち可愛い。ハハハ。
やあ。
これでやっとsakusaku週間ゲストが終了しましたんで。
たまってる記録とかコメントとか、順次片付けていきたいと思います。
ではでは!
あ、拍手ありがとうございました。お返事はまた後ほど。